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地下の巨大な壁を粉砕!地中障害物撤去工事の裏側に迫る

街の中で新しいビルを建てようとする際、地面の下に昔のビルを支えていた巨大なコンクリートの塊や、古い杭がそのまま残っているケースも珍しくありません。

これらが残ったままだと、新しい建物の杭を打つことができないため、最初に行うのが地中障害物撤去工事という作業です。

全周回転機という巨大な重機があります。
弊社が誇るこのマシンは、鋼鉄製の筒、いわゆるケーシングチューブを回転させながら、ものすごい力で地面へ押し込んでいきます。

この筒の先端にはダイヤモンドにも匹敵するほど硬い「超硬ビット」という刃が付いていて、地中のコンクリートや岩盤をまるごと削り取っていく仕組みです。

作業の手順は、まずこの回転する筒で障害物を円柱状に切り出し、中の土砂や破片をハンマーグラブという大きな爪のような道具でつかみ上げます。

さらに、どうしても硬くて抜けない場合は「セリ矢」という道具を使い、テコの原理でピシッと亀裂を入れて割ることもあります。
目に見えない地下の状況を、機械から伝わる振動や音だけで判断して、一つずつ丁寧に取り除いていく過程は、まさに職人技の極致と言えるでしょう。

20代や30代の若手スタッフが現場に入ると、その迫力に圧倒されるかもしれません。

しかし、コツコツと手順を積み重ね、地上に巨大なコンクリートの塊を引き揚げた瞬間の達成感は、何物にも代えがたい喜びです。

地中を綺麗に掃除して、次の建設工程へ真っさらな状態でバトンを渡す。
そんな縁の下の力持ちのような存在が、弊社の地中障害物撤去のプロフェッショナルたちです。

現在、若手スタッフを積極的に採用しています。
愛知県西部の海部郡を中心に活動しています。
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